樹木葬 + 手元供養 ── 残った遺骨はどうする?

終活

樹木葬 + 手元供養 ── 残った遺骨はどうする?

「樹木葬を選んだけど、全部納めるのは寂しい」

樹木葬は近年急増している自然葬ですが、手元供養との組み合わせを選ぶ方も増えています。


樹木葬の現状

  • 改葬先 23.4% が樹木葬を選択(2024 年)
  • 費用相場 30-100 万円
  • 継承不要、自然回帰が魅力

樹木葬と手元供養の組み合わせ

パターン A: 「9 割樹木葬 + 1 割手元」

  • メイン埋葬は樹木の根元
  • 少量を手元供養品に
  • 「自然に還して、心は身近に」

パターン B: 「家族で分担」

  • 配偶者は樹木葬
  • 子は 少量を手元供養で受け継ぐ

注意点

1. 分骨のタイミング

樹木葬の埋葬前に分骨。

埋葬後は取り出せないことが多い。

2. 樹木葬施設のルール

  • 「個別埋葬」型: 後で取り出し可能な場合あり
  • 「合祀型」: 取り出し不可

契約前に確認。

3. 手元供養の保管

カビ対策・密閉容器選びが重要。

詳細: 手元供養のカビ対策


「樹木葬 + 手元供養」のメリット

  • 自然回帰と身近な祈りを両立
  • 継承不要(樹木葬)+ 毎日対話(手元)
  • 費用も適正(35-130 万円程度)

てのひらおはか のような石製の手元供養品は、樹木葬の自然感と対比して、家のインテリアに馴染む選択肢として人気。


まとめ

樹木葬を選んでも、少量を手元に残す選択肢がある。

契約前に分骨・手元供養併用を検討してください。


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