納骨方法・使い方

納骨方法・使い方

てのひらおはかの開封から納骨、日々のお手入れまで、ステップごとにご案内します。

納骨しなくてもお使いいただけます

てのひらおはかは、ご遺骨やご遺髪を納めてお使いいただくことはもちろん、何も納めずにそのままお使いいただくこともできます

たとえば、既存のお墓はそのままに、ご自宅で毎日手を合わせる対象として——仏壇や位牌のように、大切な方を想う場所としてお使いになる方もいらっしゃいます。納骨するかどうかは、ご自身のお気持ちに合わせてお決めください。

お届けの内容

てのひらおはかをお届けする際は、以下が同梱されています。

  • てのひらおはか本体(天然石)
  • 木製台座(宮大工の手づくり)
  • 底面の封入蓋
  • 取扱説明書

丁寧に梱包してお届けしますので、届きましたらまずは開封して、石の質感や重みをお手にとって感じてみてください。

納骨の手順

てのひらおはかへの納骨は、どなたでも簡単に行えます。特別な道具や儀式は必要ありません。

ステップ1:ご遺骨をご準備ください

てのひらおはかに納められる量は少量です。ご遺骨の一部、またはご遺髪をご用意ください。粉骨(ご遺骨を細かくすること)をされると、より多く納めることができます。粉骨は専門の業者にご依頼いただけます。

ステップ2:底面の蓋を開けます

てのひらおはかの底面を開ける様子

てのひらおはかを裏返すと、底面に小さな穴と蓋があります。蓋をそっと外してください。

ステップ3:ご遺骨・ご遺髪を納めます

ご遺骨を納める様子

穴にご遺骨やご遺髪をそっと納めてください。小さなスプーンや紙を使うと入れやすいです。心を込めて、ゆっくりと。急ぐ必要はありません。

ステップ4:蓋を閉じます

納め終わったら、蓋をしっかりと閉じてください。しっかりと密閉される構造になっています。

ステップ5:台座に置いて、お好きな場所へ

木製台座に乗せたてのひらおはかをお花と一緒に飾る様子

木製台座にてのひらおはかを乗せて、お好みの場所に置いてください。これで完了です。

どこに置けばいい?

置き場所に決まりはありません。大切な方をそばに感じられる場所なら、どこでも大丈夫です。

  • リビング — 家族が集まる場所に。毎日自然に目に入ります
  • 寝室 — 枕元に置いて、おやすみの言葉をかけられます
  • 窓辺 — やわらかな光の中に。季節の移ろいも一緒に
  • 書斎・デスク — 仕事や読書のそばに。静かな時間を共に
  • お仏壇の中 — もちろん、既存のお仏壇に安置することもできます
窓辺に置かれたてのひらおはか

お花やお気に入りの写真と一緒に飾られる方も多くいらっしゃいます。決まった形式はありませんので、ご自身の心地よいかたちで大切な方との空間をつくってください。

日々のお手入れ

てのひらおはかは天然石でできているため、基本的に特別なお手入れは必要ありません。末永くそばに置いていただけます。

普段のお手入れ

  • ほこりが気になったら、やわらかい布(メガネ拭きなど)で軽く拭いてください
  • 手で触れることで自然なツヤが出ます。日常的に手に取っていただくのも良いお手入れです
  • 強い洗剤や研磨剤は使わないでください

木製台座のお手入れ

  • 乾いた布でさっと拭くだけで十分です
  • 水濡れにはご注意ください(木が膨張する場合があります)
  • 直射日光が長時間当たる場所は、木の変色の原因になることがあります

季節ごとの注意点

  • 梅雨〜夏場 — 湿気の多い時期は、結露で台座が濡れないようご注意ください。風通しの良い場所がおすすめです
  • 冬場 — 暖房による乾燥は石には影響しませんが、木製台座のひび割れ防止のため、極端に乾燥する場所は避けるのがベターです
  • 引っ越し・移動時 — 購入時の箱や、タオルに包んで運ぶと安心です。石は硬いですが、落下による破損にはご注意ください

よくあるご質問

納骨や使い方についてのよくあるご質問は、よくある質問ページにまとめています。


てのひらおはかについてもっと知りたい方は
「てのひらおはかとは」ページをご覧ください。

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